<映画うたプリ スタツアに搭乗してきた話②>
投稿者の由です。
前回ブログは此方からどうぞ↓
思い出しながら綴っていきますね。
冒頭の曲でド肝抜かれすぎてMCは
ただただ「かわいい」「かっこいい」の感想しかなかったんですよ、ほんと。
喋ってるんですよ、彼ら。
しかもめちゃくちゃ自由に動いてるの。
それぞれがそれぞれの動きをしていたの。
音也「だって俺達、機長さんだからね!」
あたりでもう崩壊しました、私のナカの何かが。
衣装もみんなお揃い💕って可愛すぎませんか?
あの背中向けて衣装自慢するのヨクナイヨ…。
背中を向けて見せてメンバーは音也、翔くん、那月。
可愛い人選ですよね、ホント。
そのあとの全員立カットに心が躍りすぎて瞬きできなかったです。
立ち姿が美しいレン、トキヤ。
足が長すぎるんよ…。
上から下まで舐め回すように見てしまったけど7割が足だったと思います。
足の長さというと那月も負けてないですよね。
だって彼一番高身長ですし。
あれでゆるふわ系なの、理解不能ですよね。かわいい。
セシルはバブの顔があると思うんですよ。
というか、あります。
「7人では少し多かったデスカ?」
って少し首を傾げてくるの、あーれーはやばかったですね。
可愛いが過ぎました。機長さん、逮捕されないように気を付けてくださいね。
可愛いの罪です。
翔くん。かっこいいです。きみは本当にかっこいい。
まず表情がかっこいい。
仕草はちょいちょい可愛いのですが、男気全開の笑顔。これが最高。
きみは小さくないよ、大きな漢だ。
音也。さすがセンター。オールマイティ過ぎましたね。許せない。
だって彼の成長を思い返したら、完全に男性になっていたんだもの。
「俺は一十木音也!」でピースするのはまだまだ青年って感じだったのに、
ちょいちょい視線が男性なんですよね。
個々のソロ感想もたっぷりあるので今は控えますが、
うたプリ初期からの彼らの表情の違いがすごく感じられたライブだったと思っています。
あんなにギスギスしていた彼等が冒頭からこんなに仲良くわちゃわちゃされているのよ。
これが約10年の成長……
_( '-' _)⌒)_ンンンンンンンンンンンンンン
次回からはソロ曲レポしますね
読んで頂きありがとうございました!